20220603-06x.mp3 - Google ドライブ
- 洋子と早朝散歩。 3461歩。
- 草柳大蔵「ひとは生きてきたようにしか死なない」
再読。以前読んだとき、老後にもう一花咲かせるという部分に触発されてフランス語を再開した記憶あり。今回は、あまり参考にならず。今の私が求めるのは、死に対する覚悟、ボケ・下の世話不可とかの時の自死の覚悟、それまでどう生きるか。
- 岸本英夫の本も以前読んでいるが、それに関する評論2つ。仕事に賭けた人で、私の参考にはならないと思った。死を別れととらえる考え方で覚悟ができるか。。。。