朝、ぎっくり腰気味となるが大事には至らず。洋子を送りがてら東京駅へ行き、田町に寄る。緊急警報システムのことをオヤジ殿の話す。幸子に相談しろと話にならず。少々腹が立ったが、申請は断念し、戻る。オヤジ殿はボケておらず。長生きしたいがため、大事…
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