Atami

三島まで私の運転で行く。途中の峠越えは怖かった。高所恐怖はなかなか抜けるものではない。しかし、これも親孝行のためと、頑張る。三島を散策。地元の人が講談調で案内してくれた。しかし、暑い中の散策で疲れ、帰りは洋子に運転してもらう。

熱海では明日用の買い物をして休む。夜は蛍の夕べを見に梅園へ降りる。しかし、蛍はあまりおらず、また、子供多く、折角の横笛と鼓の演奏も、興ざめ気味。