いよいよ出発。中銀のバスを利用。原さん夫婦と南ママが見送りに来てくれた。
写真は成田空港。
太平洋線はJALと共同運航となり、満席状態。５人席の真ん中の米国人婦人は、夫、娘とばらばらの席となる。その隣の７０歳日本人はダラス近郊に住む娘を訪問するとか。そのため英語を一ヶ月半必死で勉強。その成果あり、何とかお隣の米人婦人と話をする。ダラスに近づくにつれ冷房がきつくなり、体調悪化。苦しい思いをした。ダラスが３０度と暑いせいかもしれない。
ダラスからコスタリカに向かう機中から見えた夕焼け。
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空港よりはタクシーで家に向かう。着くと、マルタ家族が出迎えてくれた。家の電気は付き、食堂にはウェルカム・フルーツを用意していてくれていた。
以下はそのフルーツ。
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時差１５時間をプラスした長い一日であった。
