Atami

voyagerart2005-08-20

洋子の美容院の先生の紹介で、網代の不動屋に行く。一軒見せて貰うが、気に入らず。函南の不動産屋と連絡を取り、大家さんが手すりを付けても構わないとのこと。再度、家を見てから、契約手続きに入る。しかし、自分の収入がないので、契約に至らず。日本の閉鎖性を感じる。しかし、戻ってから、再度電話し、前家賃を一年分払うからどうかと、申し入れ、話しは再度、良い方向に展開し始める。ここで駄目だと、マンションを買うという手しか無く、苦しい展開となる。