Kannami

朝、野村に電話し、MMFを5千ドル、米国債額面7万ドル分を売却し、日本円にする。少々損になるが、やむなし。

洋子に送ってもらい、函南に戻る。途中、南箱根経由で、マンションを確認する。

内外自動車に来てもらい、車が動くようになる。

弁護士より調停案がメールで届き、OKの電話を入れる。これで決まれば大万歳。妥協は必要だろう。それでもいいと思う。洋子も賛成してくれた。

不動産屋からは、なかなか連絡が来ず、いらいらする。夜になり、ようやく、まともに話しができる。マンションは会社名義で、社長と連絡が取れなかったとのこと。だいぶカチンと来て、やりあう。しかし、結局は日本的やり方に納得。同一物件だが、売っている担当と、買う担当が違うことになるが、むしろそれが当たり前という結果。物件に担当がつくのでなく、顧客に担当がつく。