ＮＴＴに母を見舞う。本日は入浴日で洗濯物の山。病室に主治医が来る。検査結果は問題なしで、報告書を「サン静浦」にＦＡＸしたとのことであった。また、リハビリの先生にも会ったが、検査結果がＯＫになって良かったですねと、言われた。これで八方丸く治まる。菌がでると、ＮＴＴの顔がつぶれることになる。
本日は妻に同行してもらい、コスタリカに行くことを話す。「気をつけて行ってらっしゃい」だけならば良かったのだが、「交通費がかかるでしょうね」と言われ、妻は立腹。会わせない方が良かったのかも知れない。
母は以下を読み終わっていた。児童伝記シリーズＮｏ．２７、偕成社、小出正吾「ワシントン」１９８頁、古本購入したもの。「静岡県の民話」偕成社、今村廣、２２２頁、中央図書館。両方とも良かったが、特に、「ワシントン」が良かったとのこと。
夜、「サン静浦」の相談員より電話有り。判定会議の結果はＯＫとなった、明日、保険証類を全て持って来てください、とのことであった。入所日は、はっきりしないが、入所そのものは、これで確定となった。ほっと、一息。
