子ども寄席・三日目、湯川秀樹

NTTに母を見舞い、リハビリを見学。回復振りが著しい。

売店脇のテーブルでプリンを食べさせ、6歳年下の妹の手紙を読ませる。私の近況連絡に対し、野菜とともに来た返事。無事でいたのね、と反応。感情の動きは、さほどではない。幼くして別れ別れなので、そうなのか。

以下を読み終わっていた。こずえ堂「子ども寄席・三日目」柳亭燕路、125頁、中央図書館。児童伝記シリーズNo.14、偕成社清閑寺健「湯川秀樹」198頁、古本購入したもの。

散髪は済んでいた。2300円支払う。