最後の尿取りパット

NTTに母を見舞う。売店脇のテーブルで杏仁豆腐を食べさせ、構内を1周。寒さのせいか、池の鯉も動きがにぶくなった。富士は見えず。

尿取りパットの消費が相変わらず多く、2袋(60枚)追加する。「サン静浦」では、施設が用意するそうで、これが最後となるハズ。

フォア文庫「まほうをかけられた舌」安房直子岩崎書店、177頁、中央図書館、を読み終わっていた。あまりピンと来なかったようだ。文学性が相当高い、と思われる。