1時40分起床。
洋子の面接に付き合い、三島総合庁舎の駐車場まで行く。帰りに静浦の海を見て、帰る。昨日、納品したのである意味ではcoastingである。
車中で、母の金が無ければ、日本には戻るという選択肢は無かったと話す。何故ならば再度日本での生活を始める資金、体力、気力が無かったからである。ある意味では母の用意した一応の資金と、義父の遺産への期待があったから、やった(出来た)のである。当初資金だけでは、日本での再度の生活にその大きい部分を使い、働かざるを得なかったであろう。それはとてもできることではない。
GVサイト用の歌と写真、7日分用意。
「枯芒(かれすすき)ただ輝きぬ風の中」中村汀女。
19:00就寝。