Minami Hakone

1時半起床。まずはミルクコーヒーとココア。いろいろ考えて良く眠れなかったが、体調がはっきりと良化したのを感じる。追加となったキキョウとビャクシが良く効いているようだ。ようやく、これは直るぞという気がする。昨日の通院で判明したコレステロール値の低下で解禁したレバーも効いたかも知れない。

やはり考えるまでもなく、優先はインド行きの直接準備であるタミル語だ。ガイド試験は落ちたとしても大勢にに影響はない。あった方が将来プラスではあるだろうが、直接的メリットはない。まして外地となれば、その間接的メリットも限定的だ。だからタミル語の勉強を最優先。ということは、早朝の時間をタミル語にあてるということだ。さあ、やろう。

漢方薬を飲み、散歩56分。

松田より電話有り、送った体験記が届いたようだ。出版社がアルクということで、評価が高かった。だが、もう、試験勉強をやっている場合ではない。

「ひだまり」へ行き、母の様子を見る。2-3週間の感じ。ナースステーション横の部屋に移されていた。服もパジャマにするとのこと。

病院へ行き、5万円強の装具を受け取り、一旦戻ってから沼津市役所で、医療費の戻りの申請。振込は8月末とのことで、恐らく、それまでは持たないだろう。「ひだまり」に戻り、保険証を返却し、装具を看護師に託す。恐らくは不要だが、しょうがない。流れで、こうなってしまった。




「ひだまり」へ行き、母の様子を見る。2-3週間の感じ。ナースステーション横の部屋に移されていた。服もパジャマにするとのこと。

病院へ行き、5万円強の装具を受け取り、一旦戻ってから沼津市役所で、医療費の戻りの申請。振込は8月末とのことで、恐らく、それまでは持たないだろう。「ひだまり」に戻り、保険証を返却し、装具を看護師に託す。恐らくは不要だが、しょうがない。流れで、こうなってしまった。