「ひだまりの郷」へ「10時のおやつ」を持って行く。中身が母の好きなものであることを見せ、これが10時のお茶のときに出るからと、伝える。いろいろ面倒をかけるが、よろしく頼むと言われる。殊勝な発言に驚き、哀れを感じる。母は丁度入浴する所だった…
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