心配で眠れぬ夜が明け、洋子にメールを入れる。
朝、バンカの跡のコンクリート部分にしておいた覆いを取る。これにて完了。
書斎の片付け、続行。だいぶ片付く。
グラディスから電話あり。話しをしたいのだが、なかなか片付かない。
マルタが夜食の差し入れに来てくれる。CDを持っていく。アパートがあるというので、冗談かと思ったら、屋根裏に一室、現実に作ってあった。それが借りられるとなると、本の片付けの仕方が変わってくる。
田町に行っている洋子に電話し、いろいろ話す。幸子さんも来ている。オヤジ殿も肺炎症状とかで、病院に連れいく予定との事。結構なことだ。