Atami

田町に行き、まず、可燃ごみを捨てる。オフクロの気持ちを再確認して、家庭裁判所へ。遺書の検認については、インターネットよりの情報を確認。調停、審判については勉強になった。その後、港区役所分室で、養子縁組の解消について聞く。養子離縁届けの用紙をもらい、説明を受ける。更にオフクロの気持ちを確認して、熱海へ戻る。東京は朝から雨だったが。熱海は降っていないとのタクシー運転手談。

合意に至れると判断できれば遺書を開封してもいいが、至れる可能性が少ないと判断されたら、検認を待つべきと、最終的に判断した。