Minami Hakone

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午前中、ケアマネと連絡を取りつつ、「サン静浦」への入居申込書を作成。なるほどと思うアドバイスも受け、良いものができたと思う。

NTTのソーシャル・ワーカーに、「サン静浦」への入居申込書を見せ、相談。主治医、婦長、リハビリ担当に確認してくれていて、私が書いたとおり、介護なしの自立排泄は不可能との判断。もし、受け入れてくれる老健があるならば、移ったほうが良いとの意見。また、「安寧の里」への申し込みは、、「サン静浦」がはっきりするまで、控えてくださいとのことだった。

病室に行く途中で、リハビリより戻る途中の母に会い、リハビリ担当より車椅子を引き継ぐ。池の鯉に餌をやり、NTT構内を一周。

黒柳徹子トットの欠落帖」313頁、韮山図書館は、難しかったが、読み終わったとのこと。昨日渡した「シュバイツァー」は、既に付箋が半ばにあり。

「サン静浦」へ行き、入居申込書を渡し、紹介状の用紙をもらう。現在、入居者の動きがあるとのこと(空きがあるとは、言わないようだ)と、特養に移るまでの間、置いてもらえることを再確認。そして、紹介状を受け次第、面接に行きますとのこと。NTTのソーシャル・ワーカーより既に電話が入っていたようで、応対はスムーズであった。

NTTに戻り、SWに紹介状を渡し、主治医へのとりなしを依頼。


午前中、ケアマネと連絡を取りつつ、「サン静浦」への入居申込書を作成。なるほどと思うアドバイスも受け、良いものができたと思う。また、自立度の判定基準と指数につき、教えてもらう。

午後、NTT病院へ行く。ソーシャル・ワーカーに、「サン静浦」への入居申込書を見せ、相談。主治医、婦長、リハビリ担当に確認してくれていて、介護なしの自立排泄は不可能との判断。これは入院当初より一貫して、言われている。もし今、受け入れてくれる老健があるならば、移ったほうが良いとの意見。また、「安寧の里」への入居申し込みは、「サン静浦」がはっきりするまで、控えてくださいとのことだった。

病室に行く途中で、リハビリより戻る母に会い、リハビリ担当より車椅子を引き継ぐ。池の鯉に餌をやり、NTT構内を一周。

黒柳徹子トットの欠落帖」313頁、韮山図書館より借りたものは、難しかったが、読み終わったとのこと。昨日渡した「シュバイツァー」は、既に付箋が半ばにあり。

「サン静浦」へ行き、入居申込書を渡し、紹介状の用紙をもらう。現在、入居者の動きがあること(空きがあるとは、言わないようだ)と、特養に移るまでの間、置いてもらえることを再確認。紹介状を受理次第、病院での面接を行う手順となるそうだ。NTTのソーシャル・ワーカーより既に電話が入っていて、応対はスムーズであった。

NTTに戻り、SWに紹介状を渡し、主治医へのとりなしを依頼。