Minami Hakone

バスでＮＴＴの母を見舞う。

郷さんと関さんが来宅。夕食を４人で、楽しく、頂く。私は９１１で寝る。

本日はバスでＮＴＴの母を見舞う。そのため、少ししか居られない。

くらしっく時代小説Ｎｏ．５、リブリオ出版、｢大活字版、邦枝完二集ーーおせん」３１７頁、韮山図書館を読み終わっていた。難しかったと言うかと思っていたが、良かったとのこと。母が難しいというときは、漢字とか文体のことでなく、中味のことのようだ。驚き。この版は、全ての漢字にルビがふってあるが、小さいルビは、読めないはず。「日野富子」を渡す。

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