悪性大腸菌

朝、「サン静浦」の四の宮さんに電話して、状況確認。はっきりしないが、培養検査の結果、悪性大腸菌が母の腸に発見された。そして、その治療が終わるまでは、判定会議にかけられない、ということらしい。その他は、問題なしとのことだが。。。。。

昨日のNTTの主治医の話では、下痢が続いたので細菌の存在を疑い、一週間抗生物質を投与した、そして、現在は心配ないとのことであったが、不十分であったのかも知れない。

NTTに母を見舞う。主治医もSWも連休休みのようで、確認とれず。もう母には話しをしたので、移るなら早いほうが良い。しかし、悪性大腸菌がいるのであれば、退治せねばなるまい。また、「サン静浦」が受け入れないということならば、「安寧の里」に申し込まねばならない。

児童伝記シリーズNo.1、偕成社、二反長半(にたんおさ・なかば)「リンカーン」204頁、古本購入したもの、読了。良かったとのこと。構内を一周。「一休ぜんじ」を渡す。

写真は、コスタリカでは「夜の女王」と呼ばれている花。ピカソの第一夫人の肖像画に出ているのが、そうではないかと思っている。夜になると、強い芳香を発すると言われているが、確かめてはいない。