源義経

「サン静浦」に母を見舞う。新しい生活に慣れつつあるところを変わらせるのは気の毒だが、やむをえない。プリンを食べさせ、4階のベランダから海を見せる。富士は見えず。

施設を変わることは、日付を確認するするのみで、反対意見は、ない。静かに自分の運命を受け入れている感じである。

伝記文庫「源義経」西本鶏介、178頁、ポプラ社文庫、古本購入したものを読み終わっていた。

「ひだまりの郷」へは以下を印刷し、ファックスする。相談員は休みだったが、出勤の人に、渡すように頼む。住所についての、他の特養での検討事例で、2・3ヶ月の転居の届出保留は、問題にならないはず。その根拠だ。

http://www.ryokufuu.com/backnumber/zyusho.htm